基本エネルギーを高める食べ物と飲み物

基本エネルギー高める方法はいろいろな方法がありますが、基本エネルギーアップにつながる食べ物飲み物もあります。具体的な食べ物や飲み物を紹介したいと思います。毎日の食事の時に少し気を使って取り入れてみましょう。






冷え性を解消する食べ物

基本エネルギーを上げるためには冷え性を改善しなければなりません。冷え性を解消する食材と逆に体を冷やしてしまう食材を取り上げます。

冷え性対策としておすすめの食材はあんずやくるみ、リンゴなど寒い地方で取れるものがあげられます。その他たまねぎ、にんじん、かぼちゃ、レンコン、ごぼうなど土の中で取れるものや水分が少なく硬い野菜です。レバーや黒砂糖も体を温めてくれます。

しょうがも冷えに良い食材として良く知られています。しょうがには体を温める効果のほか免疫力強化、消化促進、雑菌の繁殖を抑える効果もあります。

逆に体を冷やしてしまう食材は夏野菜と呼ばれるものです。代表的なものとしてきゅうりやトマトがあります。また、暑い場所で取れるパパイヤやマンゴーといったフルーツも体を冷やす食材です。

しかし、食品はバランスよく取る必要があるので、体を冷やす食材を食べてはいけないというわけではありません。加熱する事で冷やす効果を下げることもできるのです。

飲み物としては、紅茶やほうじ茶、プーアール茶、ルイボスティなどに体を温める効果があるといわれています。食事と一緒に摂るといいかもしれません。

基本エネルギーを高める飲み物

基本エネルギー高める飲み物としては、まずコーヒーがあります。コーヒーにはカフェインのほかクロロゲン酸というものが含まれており、それらの効果によって脂肪の燃焼を促します。コーヒーダイエットが注目されましたね。ただし、コーヒーを飲む際に気をつけたいことは、砂糖は入れないかごく少なくする事、浅煎りコーヒーを飲む、入浴や運動の前に飲むなどです。浅煎りコーヒーにするのは深煎りのものの2倍の効果があるからです。

このようにコーヒーは基本エネルギーを促してくれるのでおすすめなのですが、飲みすぎには注意が必要です。なぜなら、カフェインは鉄分の吸収を阻害するからです。骨粗しょう症の原因になったり、心臓発作を起こしやすくなる事もあります。

健康茶として有名なウーロン茶にも基本エネルギーを上げる効果があります。それから食品のところで触れたプーアール茶です。プーアール茶には、余分な脂肪を洗い流すアミノ酸やビタミンが多く含まれています。また、新陳代謝を活発にする効果もあります。

食事誘導性熱代謝量について

1日に消費されるエネルギーには、基本エネルギー量、生活活動代謝量、食事誘導性熱代謝量の3つのエネルギーがあって、全体の70%を占める基本エネルギー量とともにその他の代謝も合わせて高める事でより効果的なダイエットができます。これらのうち、食事誘導性熱代謝量を高める方法を考えてみましょう。

食事誘導性熱代謝量とは、食事をとることで消費されるエネルギーです。つまり、食物のとりかたによって、代謝量を高めることができるのです。

食事をすると食べ物は胃で消化され、エネルギーとして消費されるわけですが、これは栄養素の種類によって消費量は異なっています。たんぱく質が30%、糖質が5%、脂質が4%、炭水化物は10%がエネルギーとして消費されるのです。これを見るとたんぱく質が飛びぬけています。たんぱく質を多く摂ったほうがダイエットには効果的なわけです。

たんぱく質を多く含む食品は、大豆や大豆製品、魚、お肉(拭き肉ではなく浴かまなければだめなもの)、卵やチーズです。

よく噛むということもとても大切です。噛むという行為は交感神経を刺激してエネルギー消費を高めるのです。また、噛むことで満腹中枢を刺激するヒスタミンというホルモンを多く分泌してくれます。食欲が抑えられるので食べ過ぎずに済むわけです。ダイエットのためには早食いをせず、よく噛むということが大切になります。

噛むという行為は、交感神経を刺激して、エネルギー消費を高めます。また、ヒスタミンというホルモンを多く分泌します。このヒスタミンは、満腹中枢を刺激してくれるので食欲を抑える働きになるので、食べる量も自然と少なくなるというわけです。早食いをさけ、野菜なども大きめに切るなどして、噛む回数が増えるように心がけてみましょう。



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